わくわくサイエンス(雪の観察)へ参加

大寒 末候 『鶏始めて乳す(にわとりはじめてにゅうす)』 (新暦 一月三十日~二月三日頃)

一年中鶏の卵は売っていますが、かつての産卵期は春から夏にかけてだったんですね。驚きです。さて昨年、本屋でたまたま七十二候の記載された本を手にしてから、続けてきた七十二候での書き出しも、今回で一巡。とりあえず一区切りです。一年を通して書き綴って(書き写して)みると、東北の四季の豊さをあらためて感じた気がします。これからも、季節を実感しながら生活していければ、より楽しみもふえるかな。

本日2月1日は、大館郷土博物館 主催 『わくわくサイエンス(雪の観察)』に参加してきました。

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館内で、簡単に本日の予定と、観察する上での予備知識の学習をして、いよいよ外に出て雪の観察です。 

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まずは、過冷却水の実験。

時間をかけてゆっくりとマイナス温度まで冷やされた過冷却水。

氷の上に注ぐと、瞬間凍結する過冷却水が、氷の塔を形成していきます。

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子供達も真剣に実験開始。

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また、過冷却水が入ったペットボトルに衝撃を与えると、瞬間で氷の結晶が出現。氷が見えると、『お~』と歓声があがってました。

そして、いよいよ雪の結晶観察。

朝から降ったりやんだりしていた雪も、観察時には丁度よく雪が舞い降りてきました!

少し気温が高めだったので、すぐに溶け始めてしまい、少々観察しずらかったですが、ルーペでも十分観察できました。

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長女も一生懸命観察してました~。

次男は、観察した結晶をスケッチ。

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ん~、こんな綺麗な結晶を観察できればいいですが、ちょっと創作が入っているかな~(笑)

顕微鏡も準備され、スライドガラスにのった結晶を観察。

私もコンデジを顕微鏡接眼レンズに近づけてパチリ。

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六花の一部に分類されるのかな?

まだまだ観察を続けたい気持ちを抑えて、最後の観察へ(笑)

雪の層別の温度や重さを測定。

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下層は地面の温度、上層は外気温に影響され、一般的には中間層が最低温度になるそうです。

約2時間、子供達とわいわい楽しく過ごせました~。

ここ大館では、ごく当たり前に接している雪景色。この観察会を機に、また違った目線で雪と接していけるのではないでしょうか。服に降り積もった雪をじっと眺めてみるだけでも、楽しいですよ~。夜の仕事帰り、街灯の下で立ち止まって、空と服を交互にじっと見つめている自分の姿は、他人からみると不審者そのものですが(笑)

 

 

 

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今日はありがとうございました。
顕微鏡で見たままの写真ですね!
来週は寒波が来るそうなので、雪結晶の撮影に期待が持てますね。
ちなみに、私も袖(の雪)を見つめる不審者です(笑)。

yukitohanaさん
こちらこそありがとうございました。子供達も楽しんでいたようです。
来週は最大級の寒波だそうで、寝不足注意報発令でしょうか。
次は、綺麗な角板、そしていつか鼓型結晶を見てみたいですね~。
不審者も沢山いれば、普通の人になりますから、雪の結晶観察普及にがんばりましょう(笑)。
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