つらいご報告

青森市は雪が積もり始めました。しばらく、曇りや雪の日が続くようです。

今日は、ブログを書くのがつらいです。先日、ニホンザリガニのハサミがとれてしまったとブログに書きましたが、翌日にはかなり弱った状態に。

昨日は仕事で泊まりだったのですが、本日家に帰ってみるとやはり、ニホンザリガニは亡くなっていました。残念です・・・・・。

どうやら、ザリガニは飢餓状態、環境の変化等で、ハサミを落としてしまうようです。弱っている前兆だったのでしょう。

ハサミを落とす前日に水換えをしており、水換え量が多すぎたのか、またハサミが落ちた日は部屋の温度が暖かくなっていたかもと妻の話、鮭の仔魚も1匹死んでおり、水温が日中上がっていたのか。それとも、餌を食べれなかったのか。反省点がいろいろ頭の中を巡ります。残念でなりません。

いつかもう一度チャレンジしたい気持ちもあるし、でもやっぱり手を出してはいけない生物なのか。

という訳で、本日は写真もなく寂しいブログとなりました。

追伸:ニホンザリガニの飼育日記の途中に書こうと思っていたことがありました。ニホンザリガニが減少した理由は、てっきり外来種のアメリカザリガニの占領と思っていましたが、本を読んでいるとそうではないらしいのです。もともと、湧水が湧くようなきれいな沢に住むニホンザリガニと田んぼなどの水温の高い場所に住むアメリカザリガニは、生息区域が異なる為、混在して住み着くことはないそうです。ニホンザリガニが減少したのは、良好な森林環境や沢環境がなくなったのが一番の原因らしいのです。更に、北海道では外来種のウチダザリガニなるものがいて、それはニホンザリガニと生育区域が重なり、減少に追い討ちをかけているようです。青森市の近くにまだニホンザリガニが住む環境があるというのはうれしいことで、その環境を守っていきたいものです。

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三平さん
ニホンザリガニを飼うことがいけないとは思いません。
もちろん、法的に規制されているのなら、法に従うという意味で手を出すべきではないでしょう。
でも今回のニホンザリガニのように、生息状況に余裕があり、且つ法的な規制のない種については、飼うことの難しさや後悔というものを体験することもアリなのではないでしょうか。
理屈で「飼うのが困難」といわれるのと、体験によってそれを知るのとでは格段の違いがあります。私たちは、いろいろなことを犠牲にしながら体験を繰り返してきたのだし、その体験によって理屈ではない自然保護を知りました。
幼い子供がアリをつぶしたりトンボのはねをむしったりするのは、残酷だからではないはずです。こんなことを経験しながら、なんとなく命というものを知るのでしょう。頭ごなしに教えられるよりも、なんとなく感じながら体得してゆくことが大切だったはずです。
いきものを知るには、理屈でたいせつだから触れるなというよりも、触れるという体験そのものが大切なのだと思うのです。
今回のニホンザリガニでは、飼うという実体験によって得たものが重いのだと私は思います。

Celastrina様
多くの動植物と関わり合ってきた方に、このようなアドバイスを頂き、本当にうれしいです。そうですよね、五感を使って体験をするということは大事ですよね。心のわだかまりがきえたような気がします。
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