第32回 日本海メロンマラソン 2018
東北も猛暑が続いています(^^;
先週に続いて、再び西海岸の若美町方面へ
でも竿は持たず、こちらに参加のためです(^-^)/

たしか2年ぶりだと思っていたのですが、調べたら川内優輝選手も出場した2014年大会以来で、4年ぶりだったようです(笑)
今回は、車がなかったので、知人の車に便乗させて頂き、会場入りしました
大館をAM5出発
到着したら、まずは受付して、参加賞をゲット!

これで、目的は半分達成(笑)
軽くアップして

AM8時10分ハーフの部スタートです(=゚ω゚)ノ
はじめは少し雲がかかり、メロンマラソンらしくないな~と思っていたら、
あっという間に灼熱地獄(汗)
いや~ とにかく暑かった
10Kmまでイーブンペース
できれば15キロまでそのペースを保ちたかったけど、10キロ過ぎてからはヘロヘロ
久しぶりに歩きたい!と思う大会でした
反省は、水分のとりかた
と、2014年の記事読んだら、全く同じこと書いてありました・・・(写真も同じ感じ・・・)
なにも進歩してないようです(笑)
途中のシャワー気持ちよかったな~
スイカ、冷たい水、美味しかったな~
大会関係者、沿道の応援、ありがとうございました!
そしてゴール後のメロン!!

まじ、うまいです(*^_^*)

帰りの車に乗ったら外気温36度・・・
家に帰ってTVをつけたら

((((;゚Д゚)))))))
先週に続いて、再び西海岸の若美町方面へ
でも竿は持たず、こちらに参加のためです(^-^)/

たしか2年ぶりだと思っていたのですが、調べたら川内優輝選手も出場した2014年大会以来で、4年ぶりだったようです(笑)
今回は、車がなかったので、知人の車に便乗させて頂き、会場入りしました
大館をAM5出発
到着したら、まずは受付して、参加賞をゲット!

これで、目的は半分達成(笑)
軽くアップして

AM8時10分ハーフの部スタートです(=゚ω゚)ノ
はじめは少し雲がかかり、メロンマラソンらしくないな~と思っていたら、
あっという間に灼熱地獄(汗)
いや~ とにかく暑かった
10Kmまでイーブンペース
できれば15キロまでそのペースを保ちたかったけど、10キロ過ぎてからはヘロヘロ
久しぶりに歩きたい!と思う大会でした
反省は、水分のとりかた
と、2014年の記事読んだら、全く同じこと書いてありました・・・(写真も同じ感じ・・・)
なにも進歩してないようです(笑)
途中のシャワー気持ちよかったな~
スイカ、冷たい水、美味しかったな~
大会関係者、沿道の応援、ありがとうございました!
そしてゴール後のメロン!!

まじ、うまいです(*^_^*)

帰りの車に乗ったら外気温36度・・・
家に帰ってTVをつけたら

((((;゚Д゚)))))))
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キス釣り2回目
2018年 森吉山麓コウモリ観察会
深浦から戻ってから、急いで準備して森吉山野生鳥獣センターへ!
2年前にも参加した 森吉山麓コウモリ観察会
その時の記事をみると、岩木山トレイルランニングから帰ってきてからの参加だったんですね
忙しい行動パターンを変わっていないようです(笑)
前回と同様、まずはプロジェクターを使っての勉強会
前の時よりも子供達が面白く聞けるように工夫されていましたね
そして、 暗くなってからはこちらも前回と同様に、コウモリの超音波を検知するソナーが配られ観察会スタート
コウモリが近づくと、ソナーからプツプツプツと音が出るので、興奮します
暗闇の中でコウモリが飛び交っていることを確認した後、捕獲調査トラップへ

一昨年は、観察したのとは違う場所でクロホオヒゲコウモリが捕獲されたのですが、今回は残念ながら捕獲ならず
変わりに、標本は見ることができました

8時過ぎに解散
ただ、捕獲調査は朝まで続けるとのことで、21時まで残っていれば、第2陣で捕獲できるかもとのことでしたが、
子供達も疲れていると思われ、帰宅としました
後の情報では、やはりその後に数種類のコウモリを観察できたとの事でした
来年、リベンジですね
2年前にも参加した 森吉山麓コウモリ観察会
その時の記事をみると、岩木山トレイルランニングから帰ってきてからの参加だったんですね
忙しい行動パターンを変わっていないようです(笑)
前回と同様、まずはプロジェクターを使っての勉強会
前の時よりも子供達が面白く聞けるように工夫されていましたね
そして、 暗くなってからはこちらも前回と同様に、コウモリの超音波を検知するソナーが配られ観察会スタート
コウモリが近づくと、ソナーからプツプツプツと音が出るので、興奮します
暗闇の中でコウモリが飛び交っていることを確認した後、捕獲調査トラップへ

一昨年は、観察したのとは違う場所でクロホオヒゲコウモリが捕獲されたのですが、今回は残念ながら捕獲ならず
変わりに、標本は見ることができました

8時過ぎに解散
ただ、捕獲調査は朝まで続けるとのことで、21時まで残っていれば、第2陣で捕獲できるかもとのことでしたが、
子供達も疲れていると思われ、帰宅としました
後の情報では、やはりその後に数種類のコウモリを観察できたとの事でした
来年、リベンジですね
北前船
色々書きたい事があるのですが、時間がなくて(汗)
さて、アカショウビンをみた帰り、少し北上して北前船を1/3で復元している『風待ち舘』を見学してきました

恥ずかしながら、深浦がこんなんにも北前船で栄えていた港とは知りませんでした

そんな、深浦町の歴史をさらに垣間見る事ができたのが、円覚寺

青森県内で最も古い建造物とされる、国重要文化財 「薬師堂内厨子」や国指定重要有形民俗文化財・日本遺産の北前船絵馬や、全国でも珍しい髪の毛を用いて刺繍した掛け軸などを通して、海の人を中心とした信仰の深さを感じる事ができました

偶然に寺宝館(資料館)を拝観する方がいたので、ご一緒させて頂いたのですが、これが大正解でした
円覚寺にいく事があれば、絶対に拝見する事をお勧めします
ちょっと残念だったのは、翌日から33年に一度の『円覚寺本尊ご開帳』だったんですよね
しかし、世の中知らないことばかりですね
その後、深浦町役場の『深浦マグロステーキ丼プレミアム』を食べて

久しぶりに千畳敷に立ち寄り(凄い人)

帰宅となりました
さて、アカショウビンをみた帰り、少し北上して北前船を1/3で復元している『風待ち舘』を見学してきました

恥ずかしながら、深浦がこんなんにも北前船で栄えていた港とは知りませんでした

そんな、深浦町の歴史をさらに垣間見る事ができたのが、円覚寺

青森県内で最も古い建造物とされる、国重要文化財 「薬師堂内厨子」や国指定重要有形民俗文化財・日本遺産の北前船絵馬や、全国でも珍しい髪の毛を用いて刺繍した掛け軸などを通して、海の人を中心とした信仰の深さを感じる事ができました

偶然に寺宝館(資料館)を拝観する方がいたので、ご一緒させて頂いたのですが、これが大正解でした
円覚寺にいく事があれば、絶対に拝見する事をお勧めします
ちょっと残念だったのは、翌日から33年に一度の『円覚寺本尊ご開帳』だったんですよね
しかし、世の中知らないことばかりですね
その後、深浦町役場の『深浦マグロステーキ丼プレミアム』を食べて

久しぶりに千畳敷に立ち寄り(凄い人)

帰宅となりました
アカショウビン初対面
7月14~15日白神方面に行く機会がありましたので、バードウォッチャー憧れの鳥
アカショウビン観察に行ってきました
私はまだ見たことが無かったのですが、出向く度毎回(4/4で100%)みている妻に、案内役をお願いしました
まあ、釣りと一緒で前(昨日まで)は良かったのだけど・・・を覚悟して( ̄^ ̄)ゞ
天気予報は曇り
アカショウビンは雨乞い鳥と言われるように、雨~曇りの方が見れる確率が高いようですが

見事な快晴(^^;
でも、気持ちよいです!
そして10時前、観察ポイントに着くと、すでに全国から集まった先客が多数
しかも、ファインダー除いてシャッターを切っている姿が遠くにみえました
準備して現場に入ると、さっきまでいたよ!
もう写真撮ったので場所譲りますとの事
お~期待感が高まるとともに、このまま出ないのでは?と不安がよぎります
するとしばらくして、あ!いるよ!! との声
最初はなかなか見つけられませんでしたが、
幸いアカショウヒンは動かず、私も見つける事ができました!

初見です
その後、出血大サービスで30分以上同じ枝に止まっていました(^∇^)ノ
更にカエルの捕食シーンも披露

写真はかなり粗いですが(汗)
翌朝も会う事ができましたし

キョロロロと鳴き声もいっぱい聞けました
もう十分満足です
池にはオシドリのメス、子供達も泳いでいました

今回は、いわゆる十二湖の観光地
昔、どっぷりはまっていた白神山地の奥地とは違いますが
やっぱりブナの森はいいですね

心が柔らかくなります(*^_^*)
こちらもすっかり観光地化している青池

確かに人は多いですが、自然の美しさは変わりないですね
ここ最近の雨の影響?か、水面下に見える苔と水面にうつろ木々の緑、そして透き通る水のブルー

そして、沢水の天然ミスト

久しぶりに森の空気を堪能してきました(*^_^*)
アカショウビン観察に行ってきました
私はまだ見たことが無かったのですが、出向く度毎回(4/4で100%)みている妻に、案内役をお願いしました
まあ、釣りと一緒で前(昨日まで)は良かったのだけど・・・を覚悟して( ̄^ ̄)ゞ
天気予報は曇り
アカショウビンは雨乞い鳥と言われるように、雨~曇りの方が見れる確率が高いようですが

見事な快晴(^^;
でも、気持ちよいです!
そして10時前、観察ポイントに着くと、すでに全国から集まった先客が多数
しかも、ファインダー除いてシャッターを切っている姿が遠くにみえました
準備して現場に入ると、さっきまでいたよ!
もう写真撮ったので場所譲りますとの事
お~期待感が高まるとともに、このまま出ないのでは?と不安がよぎります
するとしばらくして、あ!いるよ!! との声
最初はなかなか見つけられませんでしたが、
幸いアカショウヒンは動かず、私も見つける事ができました!

初見です
その後、出血大サービスで30分以上同じ枝に止まっていました(^∇^)ノ
更にカエルの捕食シーンも披露

写真はかなり粗いですが(汗)
翌朝も会う事ができましたし

キョロロロと鳴き声もいっぱい聞けました
もう十分満足です
池にはオシドリのメス、子供達も泳いでいました

今回は、いわゆる十二湖の観光地
昔、どっぷりはまっていた白神山地の奥地とは違いますが
やっぱりブナの森はいいですね

心が柔らかくなります(*^_^*)
こちらもすっかり観光地化している青池

確かに人は多いですが、自然の美しさは変わりないですね
ここ最近の雨の影響?か、水面下に見える苔と水面にうつろ木々の緑、そして透き通る水のブルー

そして、沢水の天然ミスト

久しぶりに森の空気を堪能してきました(*^_^*)
十和田湖マラソン 2018
7月8日は昨年に続いて、十和田湖マラソンに参加してきました
いつにも増しての練習不足
6月の月間走行距離が50km以下・・・
不安を抱えての参加です
朝5時半過ぎに大館出発
今回は、仲間の車に乗せて頂きました
感謝です
休屋で受け付けを済ませて
昨年同様、船でスタート地点へ移動

心配された雨も止んでくれました

9時号砲
前半は小さなアップダウン
後半の急登は経験済みなので、精神的ダメージは少ないものの
足のダメージは大
練習不足もたたって、後半は足がパンパンでした
2時間ちょいかかって無事ゴール
やばい、9月の100㎞にむけて本気で練習しなきゃ
ゴール地点から再び船にのって休屋へ移動
コクコク眠りながら乗っていましたが、結構長いですね
休屋の会場でバラ焼きとヒメマス汁を頂き

帰宅となりましたとさ
いつにも増しての練習不足
6月の月間走行距離が50km以下・・・
不安を抱えての参加です
朝5時半過ぎに大館出発
今回は、仲間の車に乗せて頂きました
感謝です
休屋で受け付けを済ませて
昨年同様、船でスタート地点へ移動

心配された雨も止んでくれました

9時号砲
前半は小さなアップダウン
後半の急登は経験済みなので、精神的ダメージは少ないものの
足のダメージは大
練習不足もたたって、後半は足がパンパンでした
2時間ちょいかかって無事ゴール
やばい、9月の100㎞にむけて本気で練習しなきゃ
ゴール地点から再び船にのって休屋へ移動
コクコク眠りながら乗っていましたが、結構長いですね
休屋の会場でバラ焼きとヒメマス汁を頂き

帰宅となりましたとさ
森吉山野生鳥獣センター カエル観察会
6月30日 森吉山野生鳥獣センター主催の、カエル観察会に妻、長女とその友達と参加してきました
前回の、野鳥観察会に続いての参加です
カエル観察会は、今年初めて企画したそうですが、このマニアック感がいいですよね(笑)
講師の方も、その道のプロで、かなりのマニアが集まっていたようです(この方面の方々は、マニアと呼ばれると喜ぶ人が多いと思うので、失礼覚悟でマニアックと書かせて頂きました(笑))

森に入って、歩く間もなく沢で網を出してサンショウオやカエルの捕獲開始
最初にみつけたのが、トウホクサンショウウオの卵

拡大してみると、すでにサンショウウオの形になっていますね~

こちらは、両生類ではありませんが、移動中にみつけたオオミズアオ

顔のアップ

次にみつかったのが、ヤマアカガエル

皆で観察

カエルの握り方を教わり(*^_^*)

バイバーイ

道端には葉緑素を持たないギンリョウソウがたくさん

こちらは、今回のハイライトでもある、モリアオガエルの卵

樹上に産卵して、オタマジャクシになるとこの泡から下の池に落ちて育つのです
無事に池に落ちたモリアオガエルのオタマジャクシ

卵はあちこちにあり、時おり親の鳴き声が聞こえるのですが、残念ながら親を観察することははできませんでした
しかし、他にもクロサンショウウオの卵とその赤ちゃん

アカハライモリ

なども観察する事ができました
最後に顔を見せてくれたのが
アズマヒキガエル

背中を捕まれ降参状態(笑)

ほとんどのカエルは毒を出すってしってました?
(手を洗えば大丈夫ですが、目をこすったりすると大変みたいです)
目の後ろの方に、白い液体がにじみ出ているのが分かりますでしょうか?

17時頃まで、たっぷり観察して終了となりました
次回は、7月15日蝙蝠観察会
こちらもマニアックな観察会ですが、参加したいと思っています(*^_^*)
前回の、野鳥観察会に続いての参加です
カエル観察会は、今年初めて企画したそうですが、このマニアック感がいいですよね(笑)
講師の方も、その道のプロで、かなりのマニアが集まっていたようです(この方面の方々は、マニアと呼ばれると喜ぶ人が多いと思うので、失礼覚悟でマニアックと書かせて頂きました(笑))

森に入って、歩く間もなく沢で網を出してサンショウオやカエルの捕獲開始
最初にみつけたのが、トウホクサンショウウオの卵

拡大してみると、すでにサンショウウオの形になっていますね~

こちらは、両生類ではありませんが、移動中にみつけたオオミズアオ

顔のアップ

次にみつかったのが、ヤマアカガエル

皆で観察

カエルの握り方を教わり(*^_^*)

バイバーイ

道端には葉緑素を持たないギンリョウソウがたくさん

こちらは、今回のハイライトでもある、モリアオガエルの卵

樹上に産卵して、オタマジャクシになるとこの泡から下の池に落ちて育つのです
無事に池に落ちたモリアオガエルのオタマジャクシ

卵はあちこちにあり、時おり親の鳴き声が聞こえるのですが、残念ながら親を観察することははできませんでした
しかし、他にもクロサンショウウオの卵とその赤ちゃん

アカハライモリ

なども観察する事ができました
最後に顔を見せてくれたのが
アズマヒキガエル

背中を捕まれ降参状態(笑)

ほとんどのカエルは毒を出すってしってました?
(手を洗えば大丈夫ですが、目をこすったりすると大変みたいです)
目の後ろの方に、白い液体がにじみ出ているのが分かりますでしょうか?

17時頃まで、たっぷり観察して終了となりました
次回は、7月15日蝙蝠観察会
こちらもマニアックな観察会ですが、参加したいと思っています(*^_^*)
フロリダバス! 歓喜!!
湖畔をぶっ飛ばす
高級住宅の横に広がるハードガバーポイント
ラバージグをセットしてフリッピングに挑戦です

実はフリッピング初挑戦
TVでしか観たことないと説明したら苦笑されちゃいました(笑)
でも、それなりに打ちこめたような・・・
でも、その後ろでボイル発生
フリッピングもどきをマネできたので満足です(^-^)
再びミノーに切り替え、ジャーキング
ここで連続バラシ
実はフックが一部伸びているのが分かっていたのですが、いいずらくて・・・
フック交換をアピール
すぐに交換してくれました(^-^)

しかし、ボイルについているのはこのサイズ
やっぱり、ここまで来たからには、数よりも型ですよね
再び片言の英語で、
この状況を続けて数を釣るより、
釣れなくてもビックワンに挑戦したい!
『OK!』
この状況では、ハードカバーの中かボトム
という事で、ジグヘッドにシャッドテイルワーム(? にわかバスフィッシャーなので間違っていたらごめんなさい)で、水深Max5~6m?からの駆け上がりを中心に攻める作戦
すると、早々にヒット

でも、サイズは変わらず(苦笑)
しかし、この釣り方がこの日の私には一番合っていたようです
数匹追加
この時点でAM1時 リミットの2時まであと少しです
大物を求めて最後の移動
トニーから、ここの水面下が岬上になっているので、その駆け上がりを狙えと指示
(と、ゼスチャーで教えてくれたような気がする(笑))
そして、ついに歓喜の時がやってきました
根係りのような思いあたりから、今までとは明らかに違う引き
水面に現れたサイズに興奮
なんとかエラ洗いをやり過ごし、トニーがすくい上げてくれました!

これならフロリダバス!と言ってもいいかな
(正確の分類は不明ですが)
自然と満面の笑みになっちゃいました

トニーとがっちり握手
ゆっくり蘇生した後、お礼を言ってリリースしました
いや~、ほんと嬉しかったな~
さあ、まだ時間がある
更なる大物を狙っていこう!
という事でキャスト再開
すると、再度大物のあたり
さらに重量感が増しています
水面でジャンプした魚体は先程より明らかな大きい
2度目のジャンプ
大きな大きな口を私の目に焼き付けて、フックオフ(泣)
トニーも今日一のビックワンだったね~と残念がってくれました
でも、まあ、これが釣りだよねと
『It is Fishing!』
といったら
『Yes!That is Fishing!!』
と笑って答えてくれました(と聞きとったのですが笑)
最後にこの一匹でストップフィッシング

そうそう、トニーは、最後に餌釣りで
パイク?

??

いや~、本当に幸せな時間でした
でも、逃した大物がいます
また、いつか挑戦するぞ~!
I enjoyed BASS fishing !
Someday I will be back to try again (^^)/
高級住宅の横に広がるハードガバーポイント
ラバージグをセットしてフリッピングに挑戦です

実はフリッピング初挑戦
TVでしか観たことないと説明したら苦笑されちゃいました(笑)
でも、それなりに打ちこめたような・・・
でも、その後ろでボイル発生
フリッピングもどきをマネできたので満足です(^-^)
再びミノーに切り替え、ジャーキング
ここで連続バラシ
実はフックが一部伸びているのが分かっていたのですが、いいずらくて・・・
フック交換をアピール
すぐに交換してくれました(^-^)

しかし、ボイルについているのはこのサイズ
やっぱり、ここまで来たからには、数よりも型ですよね
再び片言の英語で、
この状況を続けて数を釣るより、
釣れなくてもビックワンに挑戦したい!
『OK!』
この状況では、ハードカバーの中かボトム
という事で、ジグヘッドにシャッドテイルワーム(? にわかバスフィッシャーなので間違っていたらごめんなさい)で、水深Max5~6m?からの駆け上がりを中心に攻める作戦
すると、早々にヒット

でも、サイズは変わらず(苦笑)
しかし、この釣り方がこの日の私には一番合っていたようです
数匹追加
この時点でAM1時 リミットの2時まであと少しです
大物を求めて最後の移動
トニーから、ここの水面下が岬上になっているので、その駆け上がりを狙えと指示
(と、ゼスチャーで教えてくれたような気がする(笑))
そして、ついに歓喜の時がやってきました
根係りのような思いあたりから、今までとは明らかに違う引き
水面に現れたサイズに興奮
なんとかエラ洗いをやり過ごし、トニーがすくい上げてくれました!

これならフロリダバス!と言ってもいいかな
(正確の分類は不明ですが)
自然と満面の笑みになっちゃいました

トニーとがっちり握手
ゆっくり蘇生した後、お礼を言ってリリースしました
いや~、ほんと嬉しかったな~
さあ、まだ時間がある
更なる大物を狙っていこう!
という事でキャスト再開
すると、再度大物のあたり
さらに重量感が増しています
水面でジャンプした魚体は先程より明らかな大きい
2度目のジャンプ
大きな大きな口を私の目に焼き付けて、フックオフ(泣)
トニーも今日一のビックワンだったね~と残念がってくれました
でも、まあ、これが釣りだよねと
『It is Fishing!』
といったら
『Yes!That is Fishing!!』
と笑って答えてくれました(と聞きとったのですが笑)
最後にこの一匹でストップフィッシング

そうそう、トニーは、最後に餌釣りで
パイク?

??

いや~、本当に幸せな時間でした
でも、逃した大物がいます
また、いつか挑戦するぞ~!
I enjoyed BASS fishing !
Someday I will be back to try again (^^)/
ブロリダバス! 苦戦!!
いよいよ開幕!

朝日をバックに!
バトラーチェーンの周囲には、タイガーウッズ、有名なバスケットボール選手(すいません、分かりませんでした)、昔はマイケルジャクソンも?などなど、超セレブな人々の豪邸が立ち並んでいます

また、湖と湖を結ぶ水路?通ると、まるでジャングルにきたような雰囲気

渡米する2週間位前に、地元の日本人がワニに襲わたニュースがありましたよね
ワニがいないか?聞きましたが、ここは少ないとの事で一安心(笑)
さて、最初に向かったのは、こんな感じのオープンエリア

ジャーキングの手ほどきを受け、釣り開始です
すると、トニーが早々にゲット

トニーが大きいので小さく見えますが、まずまずの良型ですよね
その後も、ボツボツのトニーにヒットしますが、私にはなかなかきません
ジャークのスピード、間の取り方が、たぶん駄目なのでしょう
今思うと、トラウトの感覚が残っているのか、間の取り方がかなり下手くそだったのだと思います
それで、やっとこさヒット!
と思ったら、このサイズの背掛かり(笑)

でも、アメリカでのメモリアルファーストフィッシュですから、記念撮影です(笑)
写真みると、いい笑顔してました(^-^)/
対岸ではオスプレイが木に止まって鳴いてます
こちらでは、猛禽類を多く見かけました
それだけ、餌とする小動物が多いのでしょうね
次に狙ったのが、トップウォーターゲーム
フロッグやポッパーを使って岸際のストラクチャーにキャスト
久しぶりのベイトタックルでのキャストが面白い!
たぶんまともに投げるのは20数年ぶりだと思いますが、以外と投げれるものですね
しかし、日が昇り始め、風も強くなり、トニーからハードコンディションという言葉
トップゲームをかなり楽しみにしていたので残念( ノД`)シクシク…
日がすっかり上ると灼熱の太陽
でも、真っ青な空と白い雲 対岸にみえる豪邸

雰囲気は最高ですよね
少しティープが絡むポイントへ移動
ここでも、トニーが順調にミノーのジャーキングや、ワームでコンスタントにヒットさせていきます
でも私には・・・・
あれ、これって結構やばいかも・・・
思っていると、向こうの方から何やら大きな鳥が飛んできました
着水したので、あの鳥は?と聞くと、『ペリカン』
お~、初めて見る野生のペリカン

これには感動しました!
これだけでも、来てよかったな~
そして、ペリカンポイントで久しぶりのヒット

サイズはともかく、釣れると嬉しいものです
しかし、やはりその後が続かない
しかも、フラットエリアに投げるポイントが多く、キャストも飽きてきた・・・
そこで、拙い英語で交渉(笑)
例え釣れなくても、ストラクチャーに打ちこむようなキャストを楽しみたい!
『ハードカバー?』
『イエス!』
移動です(笑)

朝日をバックに!
バトラーチェーンの周囲には、タイガーウッズ、有名なバスケットボール選手(すいません、分かりませんでした)、昔はマイケルジャクソンも?などなど、超セレブな人々の豪邸が立ち並んでいます

また、湖と湖を結ぶ水路?通ると、まるでジャングルにきたような雰囲気

渡米する2週間位前に、地元の日本人がワニに襲わたニュースがありましたよね
ワニがいないか?聞きましたが、ここは少ないとの事で一安心(笑)
さて、最初に向かったのは、こんな感じのオープンエリア

ジャーキングの手ほどきを受け、釣り開始です
すると、トニーが早々にゲット

トニーが大きいので小さく見えますが、まずまずの良型ですよね
その後も、ボツボツのトニーにヒットしますが、私にはなかなかきません
ジャークのスピード、間の取り方が、たぶん駄目なのでしょう
今思うと、トラウトの感覚が残っているのか、間の取り方がかなり下手くそだったのだと思います
それで、やっとこさヒット!
と思ったら、このサイズの背掛かり(笑)

でも、アメリカでのメモリアルファーストフィッシュですから、記念撮影です(笑)
写真みると、いい笑顔してました(^-^)/
対岸ではオスプレイが木に止まって鳴いてます
こちらでは、猛禽類を多く見かけました
それだけ、餌とする小動物が多いのでしょうね
次に狙ったのが、トップウォーターゲーム
フロッグやポッパーを使って岸際のストラクチャーにキャスト
久しぶりのベイトタックルでのキャストが面白い!
たぶんまともに投げるのは20数年ぶりだと思いますが、以外と投げれるものですね
しかし、日が昇り始め、風も強くなり、トニーからハードコンディションという言葉
トップゲームをかなり楽しみにしていたので残念( ノД`)シクシク…
日がすっかり上ると灼熱の太陽
でも、真っ青な空と白い雲 対岸にみえる豪邸

雰囲気は最高ですよね
少しティープが絡むポイントへ移動
ここでも、トニーが順調にミノーのジャーキングや、ワームでコンスタントにヒットさせていきます
でも私には・・・・
あれ、これって結構やばいかも・・・
思っていると、向こうの方から何やら大きな鳥が飛んできました
着水したので、あの鳥は?と聞くと、『ペリカン』
お~、初めて見る野生のペリカン

これには感動しました!
これだけでも、来てよかったな~
そして、ペリカンポイントで久しぶりのヒット

サイズはともかく、釣れると嬉しいものです
しかし、やはりその後が続かない
しかも、フラットエリアに投げるポイントが多く、キャストも飽きてきた・・・
そこで、拙い英語で交渉(笑)
例え釣れなくても、ストラクチャーに打ちこむようなキャストを楽しみたい!
『ハードカバー?』
『イエス!』
移動です(笑)
フロリダバス! 出航!!
私の釣りの原点は、父親に連れて行ってもらった小田和湾の手漕ぎボートのキス釣り
私のルアー釣りの原点は、瀬上の池(神奈川)で初めて釣ったブラックバス
今回、アメリカ フロリダ州オーランドへの出張のチャンスを頂きました
フロリダと言えば、フロリダバスというビックバスと出会えるブラックバス釣りの聖地
出張に向けて俄然やる気で出ました(笑)
とは言え、全然英語しゃべれません、当然釣り道具も持っていけません・・・
そこで、ネット検索していると、日本人のバス釣りガイドのサイトを発見!
ガイトの他、タックルレンタルもあるではないですか
早速、その北嶋氏に連絡をとってみました
残念ながら、北嶋氏との日程が合いませんでしたが、アメリカ人ガイドを紹介してくるとの事
英語喋れないんですが・・・でも、フィッシングという共通項があればなんとかなるでしょう・・・
という事で、お願いする事にしました
成田からヒューストン経由でフロリダ入り
(飛行時間 成田~ヒューストン約12時間 ヒューストン~オーランド約2時間)

オーランドに近づくと、無数の湖沼群

この中の、どこに浮かぶ事ができるのだろう
妄想が膨らみます(笑)
そして、ブラックバス挑戦当日
朝5時半にホテルのロビーでガイドのトミーと待ち合わせ
(ここまで、すべて北嶋氏が段取りをとってくれました。感謝、感謝です)
緊張しながら、お決まりの英語で挨拶してとりあえず自己紹介
でも、その先は頭真っ白(笑)
すると、トミーが携帯の英語-日本語変換アプリ(話しかけると相手の言語に自動翻訳)を使って話かけてくれました
ただ、これがまた変な日本語に翻訳されて、ちょっと滑稽(苦笑)
でも、だいたいのニュアンスが伝わってきたので助かりました
そして、まずはガソリンスタンドに立ち寄って、食料の買い出しと燃料補給

コンビニのレジで、会計を使用とすると、トニーがここは私が払うよと・・・
アメリカにきて間もない私は、レジも緊張するの、助かりました(笑)
車に乗り込むと、トニーが店員さんが独り言をぶつぶつ言っていたので、多分薬をやっているよと教えてくれました
たぶん、トラブルに巻き込まれないよう一緒に会計してくれたのだと後から気づきました
ありがとうトニー!
ところで、ボートの写真をみて、バスボートじゃないの?と思った方
そうなんですよ、バスボートが故障中で、セカンドの海用ボートを引いてきたとの事
広大な湖面をぶっ飛ばすバスボートに乗るのも夢だったので、ちょっと残念
まあ、仕方ないですね
さて、向かった先は、バトラーチェーン
大小多数の湖が、細い水路で繋がっている湖沼群です
ボートスロープに向かうところでゲートがあり、ここでちょっと休憩

朝焼けが広がり始め、わくわく感がハンパない(^-^)
ここで、忘れていたお土産ハイチュウを渡しました
直前のテレビでアメリカでハイチュウが人気だと観たので・・・
でも、知りませんでした(笑)
それでも、小さい子供がいるので一緒に食べると喜んでくれていたようです
いよいよスロープからボートを降ろし

先行するバスボートを見送り

憧れのフロリダバスに挑戦です
私のルアー釣りの原点は、瀬上の池(神奈川)で初めて釣ったブラックバス
今回、アメリカ フロリダ州オーランドへの出張のチャンスを頂きました
フロリダと言えば、フロリダバスというビックバスと出会えるブラックバス釣りの聖地
出張に向けて俄然やる気で出ました(笑)
とは言え、全然英語しゃべれません、当然釣り道具も持っていけません・・・
そこで、ネット検索していると、日本人のバス釣りガイドのサイトを発見!
ガイトの他、タックルレンタルもあるではないですか
早速、その北嶋氏に連絡をとってみました
残念ながら、北嶋氏との日程が合いませんでしたが、アメリカ人ガイドを紹介してくるとの事
英語喋れないんですが・・・でも、フィッシングという共通項があればなんとかなるでしょう・・・
という事で、お願いする事にしました
成田からヒューストン経由でフロリダ入り
(飛行時間 成田~ヒューストン約12時間 ヒューストン~オーランド約2時間)

オーランドに近づくと、無数の湖沼群

この中の、どこに浮かぶ事ができるのだろう
妄想が膨らみます(笑)
そして、ブラックバス挑戦当日
朝5時半にホテルのロビーでガイドのトミーと待ち合わせ
(ここまで、すべて北嶋氏が段取りをとってくれました。感謝、感謝です)
緊張しながら、お決まりの英語で挨拶してとりあえず自己紹介
でも、その先は頭真っ白(笑)
すると、トミーが携帯の英語-日本語変換アプリ(話しかけると相手の言語に自動翻訳)を使って話かけてくれました
ただ、これがまた変な日本語に翻訳されて、ちょっと滑稽(苦笑)
でも、だいたいのニュアンスが伝わってきたので助かりました
そして、まずはガソリンスタンドに立ち寄って、食料の買い出しと燃料補給

コンビニのレジで、会計を使用とすると、トニーがここは私が払うよと・・・
アメリカにきて間もない私は、レジも緊張するの、助かりました(笑)
車に乗り込むと、トニーが店員さんが独り言をぶつぶつ言っていたので、多分薬をやっているよと教えてくれました
たぶん、トラブルに巻き込まれないよう一緒に会計してくれたのだと後から気づきました
ありがとうトニー!
ところで、ボートの写真をみて、バスボートじゃないの?と思った方
そうなんですよ、バスボートが故障中で、セカンドの海用ボートを引いてきたとの事
広大な湖面をぶっ飛ばすバスボートに乗るのも夢だったので、ちょっと残念
まあ、仕方ないですね
さて、向かった先は、バトラーチェーン
大小多数の湖が、細い水路で繋がっている湖沼群です
ボートスロープに向かうところでゲートがあり、ここでちょっと休憩

朝焼けが広がり始め、わくわく感がハンパない(^-^)
ここで、忘れていたお土産ハイチュウを渡しました
直前のテレビでアメリカでハイチュウが人気だと観たので・・・
でも、知りませんでした(笑)
それでも、小さい子供がいるので一緒に食べると喜んでくれていたようです
いよいよスロープからボートを降ろし

先行するバスボートを見送り

憧れのフロリダバスに挑戦です